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令和7年度特集展示①「篠山神社の創建 篠山神社所蔵歴史資料より」

開催中 2025年04月26日~2025年07月14日

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 明治10年(1877)、旧久留米藩主有馬家を追慕するため、旧藩士・領民有志により神社の創建が始まります。同12年(1879)、「篠山神社」の社号と県社指定が許され、久留米城本丸跡に社殿が落成しました。篠山神社の創建を中心に、その歴史を示す古文書を展示します。また、国の登録有形文化財である社殿についても紹介します。
 平常展会場内で開催する特集展示では、有馬記念館が寄託を受けている篠山神社所蔵歴史資料や、江戸時代の久留米藩に関係する新出資料を公開します。

展示資料紹介(一部)

【御霊社建築必携(ごれいしゃけんちくひっけい)】
近代 篠山神社蔵

【御霊社建築必携(ごれいしゃけんちくひっけい)】
近代 篠山神社蔵

 篠山神社創建関係文書を書き写した冊子で、写真は明治10年(1877)2月3日付けで士民総代として有馬邦昌ら旧藩士が福岡県庁に提出した「社宇建設願」の一部。これは朱書の通り同年7月25日付けで許可され、有馬元長ら旧重臣が建設総代として旧藩領内に「御霊社」建築の資金を募った。

【日誌】
大正10年(1921) 篠山神社蔵

【日誌】
大正10年(1921) 篠山神社蔵

 大正10年(1921)は、有馬豊氏が初代藩主となり初めて久留米城に入ってから300年の節目に当たる。5月9日、旧藩領の市・郡などが主催して、久留米城跡にある篠山神社をメイン会場に、その記念祭が執行された。大名行列などの余興が催され、夜には花火も上がり、「篠山神社建設以来古今未曾有ノ賑ヒ(ここんみぞうのにぎわい)」を見せた。

【篠山神社宝物台帳】
近代 篠山神社蔵

【篠山神社宝物台帳】
近代 篠山神社蔵

 篠山神社には創建以来、旧藩士・領民よりさまざまな文物が神前に奉納され、神社に寄進された。そのうち、旧藩主ゆかりの書画や武具・茶器などが、神社の宝物として台帳管理された。写真の箇所には、三谷有信が寄附した有馬豊氏及び頼永の肖像画について品質形状・来歴などを記す。前者の「有馬豊氏肖像」は同時開催の平常展で公開。

基本情報

開催期間 令和7年度特集展示①「篠山神社の創建 篠山神社所蔵歴史資料より」
・会 期 令和7年4月26日(土)~7月14日(月)
・休館日 毎週火曜日(祝祭日と重なる場合は翌平日)
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料 一般 210円(150円)、高校生以下は無料です
※( )内は15名以上の団体料金です。ただし、無料で入館されるお客様は
 団体の人数には含まれませんので、ご注意ください。
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳の交付を受けてい
 る方とその介護者1名は無料で入館できます(受付で手帳をご提示くださ
 い)。
その他 ・上下階への移動は、車椅子対応のエレベーターがあります。
・1階の多目的トイレは、車椅子でもご利用できます。

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